《TAVARUAへの寄付活動》
白いビーチ、青く透明な海、朝から夜まで自然が織り成す美しいロケーション、そしてパーフェクトウェーブ。
南太平洋フィジーの島タバルアはサーファーあこがれの楽園です。
タバルア島をリスペクトし、また素晴らしい環境を守るため、デューク・インターナショナルは売り上げの一部をタバルア近隣の医療や事業の資金として寄付を続けています。
《TAVARUAブランドヒストリー》
強い日差しから頭や肌を守り快適にサーフィンを楽しむため、世界初のサーフハットがタバルアで生まれました。
その後もオリジナルUVカット素材を使った快適でハイクォリティな日本製のハット、キャップを次々に開発。
また、環境に配慮した素材のサーフグッズを数多く送り出しています。
「より大きなビジネスに向かうのではなく、好きなことや楽しいことを続けていく」という創業時の理念は現在も変わっていません。