2025/04/18 11:08

【首元までしっかりガード!日差しに負けない、サーファーの新定番】



5月から急増する紫外線、対策はお済みですか?
春から初夏にかけて、太陽の位置が高くなり、紫外線が地表に届きやすくなります。
特に5月は、真夏と同様の紫外線対策が必要な時期です。



サーフィンやSUP、ビーチアクティビティなど、強い日差しの中でのアウトドアに最適なサンシェードサーフハット。
紫外線対策と快適性を兼ね備えたアイテムで、アウトドアシーンでの必需品です。



<特徴>
◆UPF50+の「TAVARUA UVTex」素材で紫外線を効果的にブロック
◆取り外し可能なサンシェードで首元までしっかりガード
◆通気性の高いサイドメッシュ素材&調整可能なあご紐付き
◆日本製アイテムは丁寧な縫製と立体裁断で快適なフィット感



TAVARUAではユニセックスからジュニアサイズまで幅広く取り揃えています。


◆ジュニアサイズ(55cm)


◆ユニセックスサイズ(59cm)


◆ラージサイズ(61cm)



紫外線が最も強い時間帯は10時〜14時。
この時間帯は、紫外線の量が1日の中でピークとなります。

東京や大阪などでもUVインデックス(UV指数)が「非常に強い」レベルに達する日が増えています。外出時は帽子や日焼け止めなどの紫外線対策がおすすめです。



紫外線を通しにくい濃色の生地を使用。
生地色の違いによる紫外線透過率は、黒が1.7%、白が19.4%。
TAVARUAでは、紫外線を通しにくい黒やネイビーなどの濃色生地を主に使用しています。



サーフハットは、日焼けして赤くなったり、肌を黒くしてシミやソバカスが発生するのを防ぎ、
老化の要因であるくすみやたるみを招く紫外線をブロックしてくれます。



南太平洋の炎天下で長時間サーフする為に考えだされ、世界初の「サーフハット」として誕生。
TAVARUA 島をイメージしたロゴマーク、快適で優れた商品を作るという理念の元、
紫外線から目を守る為のひさしや素材、日常の『UV CARE』に着目し開発されています。

 
A percentage of sales goes towards stimulating education and small business fund in the Fijian village surrounding TAVARUA.
タバルアの売り上げの一部は、タバルア近隣の医療と事業資金として活用されています

世界中の海洋プラスチックごみを回収、リサイクルするNPO「The Ocean Cleanup(オーシャン・クリーンアップ)」の活動にも賛同、寄付を続けています